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千葉県松戸市にある、ゲームセンター「メクマン」
前回にひきつづいてのご紹介、その中編になります。

ゲームインメクマン
http://www.tayainc.co.jp/sub13.html





拍手[6回]


さて、前回は1Fのメダル・プライズコーナーと
2Fのさわりをご紹介して、こんなクイズで引っぱっていましたね。














このアフターバーナー、一体どんな筐体に入っているでしょう??


というクイズでしたが








…答えは

























なんとSEGAのシューティングゾーン!
これは正直ぶったまげました。














タイトルはAB2ではなく、「アフターバーナー」の表記。














操作は2ボタン1レバーで、
スロットルに対応するコントローラーはありません。
仕様的には確かにAB1です。

でも、それ以前に…















確かにアフターバーナーですが、
あきらかに見慣れた画面と違います。















いったい、何版のアフターバーナーなんでしょうか…
再現度は微妙ですが、相当がんばっているのは確かです。














料金20円を投入し、ゲームを選択してスタートすると…
ピコピコ系の音源の曲が流れます。
この曲は…正しくファイナルテイクオフ!!
シンプルな電子音が郷愁感たっぷりに響きます。



動きのカクカク感や音源がファミコンっぽいですが、
ファミコン版だとすればAB2のはずだし…
空母のロゴが”SEGA”でなく”SUN”のはずなので、この線は無し…

気になって調べてみたところ、
意外にあっさりと判明しました。









セガ マークⅢ アフターバーナー



おいら的あの頃ゲームさんのこちらの記事によると、
どうやら2ではない「アフターバーナー」が移植されたのは
このマークⅢのアフターバーナーのみ、という事のようです。

そして、そもそもの話になるのですが

SEGAシューティングゾーンって、中身マークⅢだったんですね。
グラインドクラッシャーさんの、2号館・ビデオゲームミュージアム、キャビネット14
しっかり「マークⅢ内蔵筐体」とありました。

なるほど!

あ、そして上記のキャビネット14のページには
以前の記事で書いた「シティ筐体アフターバーナー」の写真がありますね!
久しぶりに見て嬉しくなってしまいました。

さらに、同じページの下の方にある写真ですが、
「ゲームアメリカン」の両隣に、シューティングゾーンとハングオンJr。
これ、メクマンも全く同じ筐体が並んでいるんで
もしかしたら昔のメクマンの写真かもしれませんね。
果たして、このときはガンコンは健在だったのでしょうか…





話がそれてしまいました。
アフターバーナーの話になるとつい夢中に…














この筐体には5種類のゲームが入っており、
1~5の赤いボタンで選択して、左ボタンで決定して遊びます。

こちらはロッキー…













パワーストライク













カンフーキッド













シノビ


といったラインナップとなっていました。













ジロリ














ちなみにゲームは時間制で、残り時間がわずかになると
レバーの上にあるランプが点滅します。

ゲーム時間はおそらく設定で変更できるのでしょう、
何分何秒とかは言及されていませんでした。

しかし、ゲームに熱中してたら手元なんて注意してられるのだろうか…



まとめると、このSEGAシューティングゾーンは
マークⅢのソフトをゲーセンで遊ぶことができるガンコン付筐体
って事になりそうです。
なんとなく、NEOGEOの家庭用とMVSの構図に似た所があるなぁ、とか。

しかし、改めてマークⅢのタイトル一覧を見ると
上のカンフーキッドとパワーストライクが載っていません。

もしかすると、マスターシステム(米国版マークⅢ)方面のタイトルなのか…

全くもって、謎が謎を呼ぶ不思議な世界です。





さて、前中後の3部に分ければ記事も長くなるまい、と油断していたら
ずいぶん長い文章になってしまいました。
中編はひとまずここまでにしたく思います。

後編では、過去の写真を引っ張り出しつつ
残りのレポートをして行きます。



後編へ続く)
   
   
   
   
   

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◎ おお…!こんなものが…!

答えは何だったのか気になってたんですが、
SEGAのシューティングゾーンなるものがある事自体
知りませんでした!(笑)
いや、こんなものなんですよ僕って実はほんとに…(笑)。

それにしてもいいですね、このレトロなデザインとゲームの
ラインナップは…!
何かこう、プレイしているとなんとも形容しがたいトリップ感が
味わえそうですね!
存在していること自体に不思議さと違和感があって、
いい意味でたまらないです!

ニチオク 2010/12/04(Saturday)00:23:39 Edit
◎ いやいや

レトロな物の魅力って、やっぱ強い思い入れがあってこそと思います。
私も、昔じっさいにデパ屋で触っていなければ
「しゅーてぃんぐぞーん?ふーん」で終わっていたと思いますし…
思い入れの強さという点では、ニチオクさんにはかなわんですよ(笑

その昔デパ屋で遊んだ、不思議な筐体で
大好きなアフターバーナーの、マークⅢ版を遊ぶ…しかもレバーとボタンで…
ゲームオーバーでは無く時間切れでブツリと終了…

頭クラクラしました、いい意味で(笑

曝頭 2010/12/04(Saturday)23:43:58 Edit
◎ はじめまして

「世界で一番弱い人」からのリンクでやってきました。
この「シューティングゾーン」筐体で遊んだことは無いのですが、これのガン無しVerで昔遊んだことがあります。
やはり中身はセガ・マーク3のゲームでしたね。

ちなみに「パワーストライク」は国内では「アレスタ」、「カンフーキッド」は「魔界列伝」という名前で販売されていました。

らっくり 2011/01/10(Monday)17:58:30 Edit
◎ いらっしゃいませ

>らっくりさん

初めまして!ご覧いただきありがとうございます。

なるほど、どちらも海外版タイトルでしたか…謎が解けました。
どういう経緯でかは分かりませんが、これの中に刺さってるのは海外版ソフト、と…。

そしてマーク3の周辺機器をさらっと調べてみたのですが、
どうもガンコンとその対応ゲームは無い?みたいですね。

wikiのマークⅢの記事にある、

「マークIIIと同性能のアーケード基板もあり、(中略)また、セガ直営店などでは
日本未発売の光線銃使用ソフト等が5種類遊べる筐体があった。」

という部分はまさにこのシューティングゾーンの事でしょうか。

鋼鉄製かと思うような重たいガンコン、ペンキを塗りたくったようなツヤツヤした色、
そしてやたら硬くて重たいケーブル…
感触は鮮明に蘇ってくるものの、それを使うゲームが
どんなだったかが全く思い出せません(笑)

曝頭 2011/01/11(Tuesday)17:20:24 Edit
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