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究極の知ったかブログを目指す

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長野県内の四方さいはてのバス停を訪ねる企画、
その最北端編の後編です。

前編はこちら

企画の詳細はこちらです

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無事に最北端のバス停の取材が終わり、宿へ向かいます。

切明リバーサイドハウス





いい感じに落ち着くサイズ感のお部屋です。

旅といえばキャンプツーリングばかりの数十年、
こういう普通の旅行はすっかりご無沙汰で
この感じ、忘れかけていました。



川が目の前すぎて釣り糸を垂らせるんじゃないかという距離。

余談ですがこの川、「中津川」と言うそうです。
長野県をはさんで正反対の方向の岐阜県中津川市と何か関係が…

どうやら無いみたいです。




お風呂もお食事も良かったです。

なんというか、期待した通りの最適な贅沢感です。

 



フロント横の売店を眺めていますと…





あっ! お前は! ダンシングキャット!!

日本全国、観光地のおみやげ屋の店先に

ご当地とは何の関係があるわけでもなく置いてある

誰が  どうして  買っていく

ダンシングキャット!!




私が動いているコレを初めて見たのは

北海道から東北を経由して長野へ帰る旅の途中。

牛久大仏の足元の土産屋。



↑その時の写真、さがしたら残ってました。

なんでも撮っておくもんですね






買いました。

もらった2000円分のクーポンで。



ここで追加される5つ目のルール

5. クーポン券(2000円分)で、できるだけ
  しょうもない普段はまず買わないような物を
  買って帰る








こちらの動画では4種類が紹介されています。

牛久で見たのはどうやら左から2番目、
今回買ったのは一番右のもの。


つまり、今回企画した全4回の取材旅行で

4種類のダンシングキャットを揃えることが

もしかしたら可能かもしれない!?


かくして、「旅先でダンシングキャットを探す」という
サブクエストが追加されたのでした。

果たしてどうなるのか全くの謎。






さて一夜あけて帰路につきます。

まずは山道を戻って国道117号に出なくてはなりません。

ここで、来る時につかった道を戻るのではなく
新潟県を通過しない裏ルートへ入ろうとしたのですが
Google先生が経路を勝手に変更してくれたせいで失敗。

お願いだからあの「運転中に割と即座な操作が必要な仕様」は
何とかして欲しいです。気付かないと今回みたいな事になります。





前日にスルーしたJR森宮野原駅へ。






町の中には至る所にネコの意匠が。

商店の方に話を聞くと、地域振興のために
県内の大学生が描いてくれたのだそう。

おちゃめ「黒猫」栄村に 長野大生が「シャッターアート」
(北陸・信越観光ナビ)









栄村と言えば、東日本大震災のすぐあとに起きた
長野県北部地震の被災地の印象が強い場所です。





駅のすぐ横に、震災とその復興の歩みを記録・展示する
震災復興記念館があります。





ここで「猫つぐら」と遭遇。

猫つぐら(ウィキペディア)


いわゆるキャットハウス、ですね。

人間の赤ちゃん用に作っていたものが
猫に占領されてできた文化、なのでしょうか。


かなり限定された地域の文化だというのが面白いですね。

件のシャッターアートが猫なのもこの猫つぐらにちなんでとの事。





下調べをしたときに存在は知っていた、スタンプラリー。

旅の前半でGETできていれば…無念。






この後はまたバス停を巡って帰ります。

全部はとても紹介しきれないので、最後に
今回のバス停巡りで気付いたこと一点と、
今回取材した中で一番おもしろかったバス停のことだけ。





気付いたことというのは、このあたりのバス停は



背が高い







最初は1つの路線でデザインが統一されているだけかと思いましたが




とにかくノッポのバス停舎が多いのです。

地面から床面までの高さも30cmほどあるものがあったり。
結構な段差なのです。


これは予想するに…




ズバリ、雪国だからでは。

上は森宮野原駅の横に立つモニュメントの写真。
積雪量の日本一記録が北海道でも東北でも北陸でもなく
長野県だった、というのは意外でした。


たったそれだけの事なのですが、
地域性がバス停の見た目と構造に顕著に現れている例としては
とても分かりやすく、面白いと思います。






では終いに、今回一番おもしろかったバス停。

田舎のバス停とよく一緒に設置されているものに

・ごみステーション
・火の見櫓
・消防団の施設

などがありますが








タイ料理屋と一体化している田舎のバス停

は、かなりレアだと思います。






看板だけというわけでもなく

別の建物をあとから繋げたというわけでもなく

完全に一緒の建物になっていて

しかも待合室がかなり広いのです。


これは目の前がスキー場という立地のせいだと思われます。

多くの旅行会社がバスで行くスキーツアーを企画し、
各バス会社もまたそれに乗っかって多くのバスを運行。

今現在はどれくらいのスキー客があるのか分かりませんが、
規模を見る限りかなり利用者が多い(多かった)ことが
想像できます。





クアタイ - 上境/タイ料理(食べログ)


お昼の時間だったので実際に入店しました。

タイカレーラーメン「カオソーイ」と、ざくろのジュース。

お世辞抜きに、かなりおいしかったです。

タイカレースープとモチモチの中太麺の上に揚げ麺、
ホロホロの骨付き鶏肉と生タマネギ、パクチー、レモン。

そして妙に食べ慣れた感じの味と風味の青菜…

これ野沢菜の漬物だ!

調べてみてもどこにもその記述は見つけられませんでしたが…
間違いないと思います。
いや、そうであって欲しい。
地産地消、タイと長野県の食のコラボ。

そのいずれの具の風味も調和し高め合っている、という感じでした。

次来る機会があったら是非ご飯物を試したい。







以上で最北端編は終了です。
(上の画像は森宮野原駅のホーム。いい夏休み感です)



一応、今回のテーマのひとつなので感染防止的には
どれくらいの評価かな、と反省してみますと

・SAには寄らなかったけど道の駅に寄った(-)
・テイクアウトではなく店内で食事を2度した(-)
・その際、1度やや密になった(-)
・お風呂でやや密になった(-)
・県外へ出た、けど人の居る所で車からは出なかった(±0)


100点満点からの減点方式として、
感覚的には70~80点くらいでしょうか。

上記以外はマスク消毒手洗いうがい避3密などの標準的な対策に
問題はなかったと思います。



次回更新は「最東端編」を予定しております。



 

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